今回はジャズなんですが、私の大好きな漫画「BLUE GIANT」をご紹介します。
漫画『BLUE GIANT』とは
作者は石塚真一。2013年から『ビッグコミック』で連載が始まったこの作品は、仙台に住む高校生・宮本大がジャズに魅せられ、世界一のジャズプレーヤーを目指す物語です。
石塚真一はこのBLUE GIANTを手掛ける前は「岳」と言う山登りや山岳救助の話を書いていて、ビッグコミックで連載されているのはしっていたのですが、この時はちょっと食指が動かずでした。
しかし、このBLUE GIANTの連載が始まってから、「あれっ、この人「岳」の人じゃん、音楽漫画もいけるね」と思って購読を始めました。
音楽が人を突き動かす力、夢を追いかける情熱、そして若者の成長の軌跡、熱い人間ドラマを、圧倒的な熱量で描き出す漫画になっています。
特に演奏風景はすごい迫力で、音が鳴っていないのに「何かすごい」と感じさせられます。
今のところ4種類出版されてますが、この順番で読まれることをお勧めします。
1.『BLUE GIANT』:
仙台でジャズと出会った大が、東京へ上京し仲間たちとバンド「JASS」を結成。日本での成功を目指します。
2.『BLUE GIANT SUPREME』:
日本での成功を経て、ジャズの本場ヨーロッパへ渡ります。
3.『BLUE GIANT EXPLORER』:
ヨーロッパでの活動を経て、大の夢の舞台はアメリカ、ジャズの聖地へと移ります。
4.『BLUE GIANT MOMENTUM』:(2025年8月現在、連載中)
ジャズの聖地・ニューヨークでの活躍が描かれています。世界最高峰のミュージシャンが集う街で、大がどのようなジャズを奏でるのか
こういう音楽漫画って音が無いので、「スゴイ演奏」「カッコイイ演奏」と言われても今一つピンとないので、早くアニメ化して欲しいと思っていました。
そして、2023年にアニメ化しました。
私はAmazonPrimeで見ましたが、よかったです。
音楽もカッコよかったし、サックス奏者、ピアニスト、ドラマーの役も有名なプロを起用しててよかった。
サックス(宮本大):馬場智章
国内外のトップアーティストが集まるオーディションを経て、満場一致で選ばれました。
大の情熱的でひたむきなサックスの音を力強く表現しています。
ピアノ(沢辺雪祈):上原ひろみ
本作の音楽全体も担当した世界的ピアニスト、上原ひろみさん自身が演奏しています。
雪祈の天才的な才能と葛藤を、繊細かつ力強いピアノの音で表現しました。
ドラム(玉田俊二):石若駿
millennium paradeなど、様々なアーティストから支持されるドラマー、石若駿が担当しました。
初心者からスタートする玉田の成長と、そのひたむきな努力をドラムの音で描き出しています。
私のお気に入りはこの曲です。
N.E.W
次回作も早く出ないかと待ちわびています。


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