今回はピアノじゃないんですが、数年前から注目している少女のヴァイオリニストの話です。
まずは、彼女の演奏からどうぞ。
こちらは2019年のくるみ割り人形国際コンクールでの演奏です。
当時HIMARIちゃんは若干8歳でした。
私はこの時の演奏で初めて彼女の存在を知ったのですが、強烈な衝撃を受けました。
大人顔負けのテクニックと表現力、こんな子供が既に人を感動させる術を身に着けてるなんて驚嘆に値します。
正に「端倪すべからざる」と言う言葉がふさわしいですね。(デミウルゴス)
HIMARIちゃんがヴァイオリンを始めたのは3歳から。
お母さんもヴァイオリニストだったと言うこともあり、幼少期からヴァイオリンの手ほどきを受けたようです。
お父さんは作曲家、音楽監督でありシンセサイザー奏者として宇多田ヒカルやTUBEのシンセサイザー奏者としても活躍していた人で、HIMARIちゃんは正に音楽一家から生まれたサラブレットと言えるでしょう。
6歳の頃からコンクールで好成績を取り始め、プロのオーケストラと共演するなど頭角を表し、
8歳の時には前述のくるみ割り人形国際コンクールでは最高得点を取りました。
2022年(11歳の時)には、難関名門校・カーティス音楽院に最年少で入学、現在は世界で活動しています。
大学生くらいの生徒の中に一人だけ小学生が混じってる異様な雰囲気は彼女の飛び抜けた才能を表現していると思います。
ZOZOの前澤社長がHIMARIちゃんの才能にほれ込み、名器として名高いヴァイオリンであるストラディバリウスHANMMAを貸与したと言うエピソードもあります。
今後の活躍が期待されますね。


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