演歌の「北の宿から」とクラシック音楽であるショパンのピアノ協奏曲第1番。
一見、全く関係のなさそうなこの2つが実は関係があるって知ってました?
「北の宿から」・・・歌:都はるみ、作詞:阿久悠、作曲:小林亜星
1975年発表の曲でレコード大賞、歌謡大賞を受賞した有名な曲です
ピアノ協奏曲第1番・・ピアノを前面に出した協奏曲で、語り掛けてくるようなメロディに
心を揺さぶられること間違いなし!。
ショパンコンクールでも毎回演奏される有名な曲です
北の宿からの冒頭の歌詞「あなた変わりはないですか」についているメロディは、ショパンのピアノ協奏曲第1番の冒頭のメロディからとってると言われているんです。
私も初めてこれを知った時、両者のメロディを思い出して「たしかに!」と思いました。
ネットで検索すると、多くの人がこの類似性について発言しているのが発見されると思います。
でも、北の宿からの作曲者・小林亜星さんは『月刊CHOPIN』2009年1月号のインタビューで、
ショパンのピアノ協奏曲第1番からの影響を否定しているそうです。
でも私は怪しいと思っています。
理由としては作曲家が自分の作品が他者の作品の模倣だった、とは、それは真実であったとしても言えない、と言うことと、小林亜星さんぐらいの作曲家ならショパンのピアノ協奏曲第1番聞いたことあるでしょ?ってこと。
それが頭の中に残っていて、作曲の際に出てきたとしても不思議ではない、と思うからです。
皆さんはどう思いますか?


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