2025-06

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シューマンのショパン

シューマンのショパンと聞いて「何それ?」と思った人普通です。「あれな?」と思った人がいたらその人は相当のオタクです。  別の記事でちょっと触れたけど、シューマンはピアニスト断念して作曲家になったんだけど、その中で「ショパン」と言う名前の曲を...
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シューマンの薬指

「ショパン・エチュード① 作品10-2 「半音階」について」の記事のところで、ちょっと触れましたが、シューマンの薬指が動かなくなった件です。  人間の薬指が動きにくいのには理由があって、薬指は、他の指(特に中指と小指)と腱で繋がっているため...
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ショパン・エチュード② 作品10-2 「半音階」について

聞いたことが無い人はこちらでチェックしてください。辻井伸行です。  この曲は、ショパンのエチュードの中、と言うかクラシックピアノ曲の中でもテクニック的に最も難しい曲の一つと言われています。  人間の指は親指、人差し指、中指は比較的よく動くの...
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ショパンがリストに「ガチギレ」する話

フレデリック・ショパンの生年月日が1810年3月1日、フランツ・リストの生年月日は1811年10月22日と言うことで、リストの方が1つ年若いですがほぼ同い年、両者とも有名な作曲家・ピアニストでお互いの才能を認めあうライバルであり、親友でもあ...
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ショパン・エチュード① 作品10-1 「滝」について

知らない人はこちらで演奏をご確認ください。 今回はかてぃんで行ってみましょう。  右手のアルペジオ(分散和音)の練習曲です。 右手のそれぞれの指の柔軟性・独立性・速さ・力強さが求められる曲で、右手の出す音が上がったり下がったりする様がまるで...
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スクリャービンの神秘和音について

スクリャービンは正確には未発表のものがあるのでわからないけど、Op.1からOp.74まで作曲していて、合計で200曲余りの作曲を行ったと言われている。 しかしほとんどの作品は難解で、自分的には弾きたいと思えたのは下記の2曲だけでした。 練習...
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ショパンがリストにエチュード作品10を献呈した話

リストと言えば「ピアノの魔術師」と形容されるくらいのピアノの天才で、その演奏はショパンが友人に「どう弾けばいいのか、彼から盗みたいくらいだ」と漏らすぐらいのものだったとか。 実際、リストはその類まれな才能とテクニックでどんな難曲でも初見で弾...
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芸術家って奴ぁ・・

「ギャラリー」のところでも触れているけど、ドビュッシーが「喜びの島」を作曲した時のエピソードがひどすぎる件です。  ドビュッシーは1899年にモデルのリリー・テクシエと結婚しましたが、関係は徐々に冷え込んでいました。 そのような状況で190...
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「北の宿から」とショパンのピアノ協奏曲第1番の関係

演歌の「北の宿から」とクラシック音楽であるショパンのピアノ協奏曲第1番。 一見、全く関係のなさそうなこの2つが実は関係があるって知ってました? 「北の宿から」・・・歌:都はるみ、作詞:阿久悠、作曲:小林亜星          1975年発表...
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新解釈「猫のワルツ」

ショパンの「子犬のワルツ」は有名だけど、「猫のワルツ」ってあるの知ってました? ショパン作曲 ワルツ Op.34-3 通称「猫のワルツ」  実は私もあるきっかけがあるまでは全然知らなかったです。 そのきっかけと言うのはショパンコンクールでの...